ジベレリン協和液剤 40ml【植物成長調整剤】

ジベレリン協和液剤 40ml【植物成長調整剤】

833(税込)

数量


果実(果粒)肥大促進・生育促進・開花促進に最適!!

●植物の生長を促す効果があります。種々の植物の単為結果を誘起します。
●開花に低温処理や長日条件を必要とするものでは、春化処理が代行され花芽形成、開花促進が認められます。
●ボルドー液等アルカリの強い薬剤との混用はさけること。

 【 適 用 表 】
作物名使用目的使用濃度使用時期本剤の
使用回数
使用方法ジベレリン
かんきつ
(不知火、ぽんかん、
かぼす、はるみ、
ワシントンネーブル、
日向夏、すだち、
平兵衛酢、
長門ユズキチ(無核)
温州みかん、
きんかんを除く)
花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
1回立木全面散布
又は枝別散布
1回
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
不知火
はるみ
花芽抑制による
樹勢の維持
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
3回以内
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
水腐れ軽減ジベレリン
0.5~1ppm
着色終期
但し、
収穫7日前まで
果実散布
ぽんかん花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
1回
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
水腐れ軽減ジベレリン
0.5ppm
着色始期~
4分着色期
但し、
収穫21日前まで
果実散布
長門ユズキチ(無核)花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
着果安定ジベレリン
50ppm
開花期~
開花終期
花又は
果実散布
果皮の緑色維持ジベレリン
10~25ppm
収穫予定
14~30日前
果実散布
すだち
平兵衛酢
かぼす
花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
果皮の緑色維持ジベレリン
10~25ppm
収穫予定
14~30日前
果実散布
ワシントンネーブル花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
落果防止ジベレリン
500ppm
満開10~20日後の
幼果期
幼果に散布
日向夏花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
無種子化
落果防止
ジベレリン
300~500ppm
満開7~10日後果実散布
温州みかん花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
3回以内
ジベレリン
10ppm
立木全面散布
又は枝別散布
(プロヒドロ
ジャスモン
2000倍液加用)
落果防止ジベレリン
25~50ppm
開花始め~
満開10日後
散布
浮皮軽減ジベレリン
3.3~5ppm
収穫予定日の
3ヶ月前
但し、
収穫45日前まで
果実散布
(プロヒドロ
ジャスモン
1000~2000倍液に
加用)
きんかん花芽抑制による
樹勢の維持
ジベレリン
25~50ppm
収穫直後~
収穫約1ヶ月後
立木全面散布
又は枝別散布
1回
落果防止開花始め~
満開10日後
散布
着果安定ジベレリン
300ppm
一番花開花期花に散布
かき落果防止ジベレリン
50~200ppm
満開10日後幼果及び
へたに散布
野菜類発芽促進は種前種子浸漬
みつば
(軟化栽培
を除く)
生育促進ジベレリン
10ppm
本葉2~3枚時
(第1回目)と
その2週間後
(第2回目)
但し、
収穫14日前まで
2回葉面散布3回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
2回以内)
みつば
(軟化栽培)
ジベレリン
20~50ppm
根株伏込時1回根株上面に散布2回以内
(種子への
処理は
1回以内、
根株伏込時は
1回以内)
ふきジベレリン
25ppm
葉数3~4枚時
(草丈10~30cm頃)
全面散布1回
畑わさび花茎の
抽出時期促進
及び発生量増加
第1回目
ジベレリン
100ppm
第2回目
ジベレリン
100ppm
花芽分化後の
10月下旬(第1回目)
及び第1回目処理後
約10日後の11月上旬
(第2回目)
但し、
収穫45日前まで
2回株の中心部に
2mL散布
3回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
2回以内)
たらのき
(促成栽培)
萌芽促進ジベレリン
50ppm
伏込時1回駒木散布
(100~200mL/㎡)
1回
うど
(春うど)
休眠打破に
よる生育促進
ジベレリン
50ppm
伏込時1回根株散布1回
ジベレリン
50~100ppm
根株浸漬
トマト空どう果防止ジベレリン
10ppm
開花時1花房当り
1回
花房散布
(トマト落果防止剤
と併用)
種子への
処理は1回
1花房当り1回
きゅうり
(抑制栽培)
果実肥大ジベレリン
50ppm
1花当り
1回
花に散布
又は浸漬
種子への
処理は1回
1花当り1回
なす着果数増加ジベレリン
10~50ppm
1回葉面散布2回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
1回以内)
さやいんげん
(矮性(促成又は
半促成栽培))
節間伸長促進ジベレリン
5ppm
本葉0.5~1.5枚
展開時
1回茎頂部に
株当り2mL散布
2回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
1回以内)
しそ(花穂)穂の伸長促進ジベレリン
5ppm
出穂期
但し、
収穫7日前まで
1回茎葉散布
(50L/10a)
2回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
1回以内)
セルリー生育促進
肥大促進
ジベレリン
50~100ppm
収穫予定
15~20日前
葉面散布
いちご
(促成栽培)
着果数増加
熟期促進
ジベレリン
10ppm
休眠に入る直前
(冬場の低温期)
1株当り
6回以内
茎葉全面散布
(1株当り5mL)
1株当り
10回以内
いちご果柄の
伸長促進
頂花の出蕾直後
~開花直前
1花房当り
1回
株の中心部に
5mL散布
いちご
(親株床)
ランナー発生促進ジベレリン
50ppm
採苗時
ランナー発生直前~
発生初期
1株当り
1回
茎葉散布
(1株当り10mL)
1株当り1回
ごぼう
(促成栽培)
休眠打破に
よる生育促進
ジベレリン
10~15ppm
休眠に入る直前
(残葉2枚程度の頃)
及びその約1ヶ月後
但し、
収穫30日前まで
2回以内茎葉散布3回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
2回以内)
アセロラ着粒安定ジベレリン
25ppm
開花期1花当り
1回
花に散布1花そう当り
3回以内
メロン着果促進ジベレリン
200ppm
開花前日~翌日散布
(4-CPA剤50倍液
に加用)
種子への
処理は1回、
1花当り1回
シクラメン開花促進ジベレリン
1~5ppm
9月中・下旬1回花蕾を含む芽の
中心部に散布
1回
プリムラ
(マラコイデス)
ジベレリン
10~20ppm
11月上旬頃の
花蕾出現直後
株の中心部に散布
みやこわすれ開花促進
草丈伸長促進
ジベレリン
50~100ppm
1月中旬の
保温開始時から
7~10日間隔
3回葉面散布3回以内
きくジベレリン
25~100ppm
生育期2回以内茎葉散布2回以内
しらんジベレリン
50ppm
植付時1回30分間
株浸漬
1回
チューリップ
(促成栽培)
開花促進ジベレリン
400ppm
草丈7~20cmの
時に7日間隔
2回以内筒状の葉の
中心部に滴下
(1球当り1mL)
2回以内
花丈伸長促進及び
茎の肥大促進
ジベレリン
100ppm
草丈7~10cm時1回ホルクロル
フェニュロン
0.05~0.1ppm液
に加用、
葉筒内滴下
(1球当り1mL)
りんどう生育促進ジベレリン
100ppm
定植直前または
定植1~5週間後
1回茎葉散布2回以内
(種子への
処理は
1回以内、
は種後は
1回以内)
発芽促進ジベレリン
50~200ppm
は種前種子浸漬
てっぽうゆり
(促成栽培)
休眠打破ジベレリン
1000ppm
低温処理前1回30秒間
球根浸漬
1回
さつき
(施設栽培苗)
茎の伸長促進
花芽分化の抑制
ジベレリン
100~200ppm
茎の伸長初期
~伸長終期
(開花盛期以降)
1~2週間間隔
3回頂芽に十分散布3回以内
さくら
(切り枝促成栽培)
休眠打破に
よる生育促進
ジベレリン
25~50ppm
休眠期1回切り枝全面散布1回
切り枝浸漬
カラー生育促進ジベレリン
50ppm
植付時球根浸漬2回以内
花茎伸長期茎葉散布
スパティフィラム開花促進ジベレリン
250~500ppm
出荷予定期の
2~3ヶ月前
1回
トルコギキョウ生育促進ジベレリン
50~100ppm
生育期間中に
ロゼット化した時
アザレア開花促進ジベレリン
250~500ppm
開花予定日
約1ヶ月前
アイリス生育促進ジベレリン
50~100ppm
植付時球根浸漬
花き類
(りんどうを除く)
発芽促進ジベレリン
50~200ppm
は種前種子浸漬


発売元: 協和発酵バイオ株式会社 
有効成分: ジベレリン ・・・ 0.50% 
毒性: 普通物
使用量および適用作物: 製品ラベルの記載を守ってご使用下さい。

●●使用上の注意事項●●
〔1〕薬液の調製法及び取扱い上の注意
(1)本剤は次表に従って所定量の水に希釈すれば希望濃度の水溶液を作ることが出来る。
1ビン 40mL(ジベレリン200mg含有)当り水量
ジベレリン濃度(ppm)1ppm5ppm10ppm25ppm50ppm100ppm200ppm400ppm500ppm1000ppm
[薬液+水]の総量(L)200L40L20L8L4L2L1L0.5L0.4L0.2L
1ビン 100mL(ジベレリン500mg含有)当り水量
ジベレリン濃度(ppm)1ppm5ppm10ppm25ppm50ppm100ppm200ppm400ppm500ppm1000ppm
[薬液+水]の総量(L)500L100L50L20L10L5L2.5L1.25L1L0.5L
(2)使用に当ってはその都度溶解調製することが望ましい。溶解後放置すると効力が低下する場合があるので、なるべく調製当日に使い切ること。
(3)ボルドー液等アルカリの強い薬剤との混用はさけること。
(4)本剤の使用に当っては使用濃度、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

〔2〕 使用上の注意
(1)ぶどう
ぶどうには場合によってはサビ果の発生等、果実に障害が起こることがあるので、使用しないこと。
(2)かんきつ
<落果防止>
  1. 本剤処理により生理落果が軽減され着果が安定するが、品種等により本剤に対する感受性が異なるので、初めての品種等に使用する場合は最寄りの指導機関の指導を仰ぐか自ら事前に薬効薬害を確認した上で使用すること。
  2. 果面の粗滑や果皮の厚さ等果実品質への影響が懸念される場合があるので、使用時期、濃度は守ること。
<花芽抑制による樹勢の維持>
  1. 衰弱した樹勢のものに使用しても期待した効果が得られない場合があるので、衰弱した樹には使用しないこと。
  2. 低温が続いた年(極端な低温の年)または花芽の減少が予測される裏年の場合は、遅い時期の低濃度処理を心がけること。
  3. 散布の際は薬液が葉先からしずくとなり落下する程度に散布すること。
(3)温州みかん
<浮皮軽減>
  1. 本剤処理により着色が遅延することがあるため、貯蔵用または樹上完熟の温州みかんで使用すること。
  2. 本剤処理により薬斑が残ることがあるため、使用に当っては病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
(4)ワシントンネーブルの落果防止の目的で使用する場合は次の点に注意すること。
  1. 異常に結果歩合の低いものは処理しても効果の上がらないことがある。
  2. 通常幼果1果当り小型噴霧器で0.1~0.2mL程度を噴霧する。
(5)長門ユズキチ(無核)
長門ユズキチの落果防止および着果安定の目的で使用する場合は、薬液が花または幼果から滴り落ちる程度に散布すること。
(6)日向夏
日向夏の無種子化および落果防止の目的で使用する場合は、薬液が花または幼果から滴り落ちる程度に散布すること。
(7)かき
  1. 散布時期が早すぎると結実しても果実が小さくなるおそれがあるので、十分注意すること。
  2. 本剤の散布により結実が過多となった場合は果実が小さくなる傾向があるので仕上げ摘果を行い着果量を調節すること。
  3. 散布は幼果及びへたを対象にして十分かかるよう入念に行うこと。
  4. 品種により本剤に対する感受性が異なるので、下記に記載する品種以外に対して本剤を初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるか、自ら事前に薬効及び薬害を確認した上で使用すること。
    「富有、早秋、太秋、新秋、甘秋」
(8)みつば(軟化栽培を除く)
  1. 散布する場合、葉の表裏に十分付着させること。
  . 高温長日条件下の散布は抽苔しやすくなるので、秋作を中心に処理した方がよい。
(9)みつば(軟化栽培)
  1. 灌水は処理の当日はさけ、翌日に行うこと。
  2. 散布により発生茎数が多くなるので根株の伏込みは心持ち加減すること。
(10)セルリー
定植後1ヶ月以内に散布すると「ス」が入りやすくなるのでさけること。
(11)ふき
収穫間近に散布すると効果が減少することがある。
(12)畑わさび
  1. 花芽分化前に処理しても効果が出にくいので、花芽分化開始を確認してから処理すること。
  2. 全面散布は効果が劣るので株の中心部に散布し、効果を高めるため必ず2回処理すること。気温が5℃以下では効果が劣るので11月上旬からビニール等で被覆し、保温管理すること。また、15℃以上になると花芽分化が抑制されるので、15℃以上にならないよう温度管理には十分注意すること。」
(13)たらのき
  1. 散布は散布むらがないよう噴口の小さい散布器を用いて入念に行うこと。
  2. 薬液が芽に均一にかかるよう、駒木の高さと芽の向きを揃えておくこと。」
(14)春うど
芽及び根株が十分したたる程度に散布又は瞬間浸漬すること。灌水は処理の当日はさけ、翌日に行うこと。伏込み後の目土の上からの散布は根株に吸収され難いのでさけること。
(15)トマト
トマトの落果防止剤を使用した後散布すると効果が若干劣るので、本剤を先に散布するか、混用して使用すること。
(16)いちご
<着果数増加・熟期促進>
  1. 処理したいちごの果柄がのび、花、果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防寒に留意すること。
  2. 本剤の散布適期は休眠に突入して矮化が始まる直前であり、休眠に入ってからでは効果が期待できないので、時期を失わないよう、いちごの生育状況に応じて散布時期を決めること。
    又、第1回目処理後、生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること。
  3. 過剰散布は根の発育抑制やくず果を増加させるので、使用濃度、散布液量を厳守すること。
<果柄の伸長促進>
処理したいちごの果柄がのび、花、果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防寒に留意すること。
(17)ごぼう
  1. 厳寒期は被覆資材等を利用して防寒に留意すること。
  2. 第1回目処理後、生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること。
(18)花き
  1. 処理濃度、量、回数は必要最小限にとどめ、徒長や軟弱化を防ぐため栽培管理には十分注意すること。
  2. 処理の際には花蕾のある中心部めがけて噴霧すること。
  3. チューリップ
   <開花促進>
    イ.本剤のチューリップへの利用は促成栽培(促成栽培、半促成栽培)に使用する。
    ロ.処理時期は草丈が7~20cm(適期:10~15cm)の頃である。
    ハ.ジベレリン溶液は筒状の葉の中心部に1回又は2回(7日おき)滴下する。滴下量が多くなると薬液があふれ通常は溜る量が過剰分に引きづられて流出し、効果が不安定になるので注意する。1.0mLの滴下であふれる場合は、保持される最大量に止めること。
    二.滴下前に灌水をすませ、筒状の葉の中の水はあらかじめ取り除いておく。滴下後は2~3日灌水をひかえる。
    ホ.品種により、感受性の差異が見られるので感受性の強い品種(ウィリアムピット、ゴールデンハーベスト等)を選んで使用するのが有利である。
   <花丈伸長促進及び茎の肥大促進>
    イ.本適用は促成栽培を対象とし、花丈伸長及び茎の肥大を促し「切花」の品質向上を目的とする。
    ロ.微量で鋭敏に作用し、過量の場合、花弁の奇形や肥厚の生育異常、葉や花の着色不良若しくは色抜けの生理障害等の薬害が発生しやすいので、使用時期、使用濃度及び使用方法を厳守し、滴下処理に際しては、液が葉筒内より漏出しないよう注意すること。薬害回避には草丈7~8cmとやや早い時期の低濃度処理をこころがけること。
    ハ.本適用の効果には品種間差異があるので、促成栽培品種であっても事前に最寄りの指導機関等の指導を受け、効果及び薬害の有無を確認してから使用濃度等を決めること。
  4. てっぽうゆり
    イ.球根の低温処理は8~13℃ 7週間とするが、本剤によって発芽が早まる場合があるので、発芽状態を見ながら発芽が始まれば、7週間が経過していなくとも出庫する。
    ロ.本剤処理によって休眠が打破され発芽率が向上するが、発根は抑制される。従って定植時期が高温の場合は根の発育が悪くなり、その結果切花重量の減少等の障害を受けやすい。この高温障害防止策として次の処理をすることが望ましい。
     ○球根は100g以上の大球を用いること。
     ○定植時よしずや寒冷紗の被覆等によって温度を下げるような管理をすること。
     ○生育初期に2~3回尿素等の葉面散布剤の散布を行うこと。
    ハ.従来の温湯処理によって根ダニの発生を同時に抑えていたところでは、本剤の処理によっては根ダニの抑制効果はないので、殺ダニ剤等の利用によって発生を防止するよう留意する必要がある。
  5. りんどう
    イ.処理は葉が十分濡れる程度に散布すること。
    ロ.使用時期の定植直前は苗姿3~4対葉期を目安にすること。
  6. さつき
    さつきの未開花苗に使用する場合は、茎の伸長状況を見ながら対象品種の成木の開花時期を参考にして、使用時期を決めること。
  7. さくら(切り枝促成栽培)
    休眠が深い時期の処理は効果が出にくいので、自発休眠の浅い時期に処理すること。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法
本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
使用後は洗眼すること。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨
通常の使用方法ではその該当がない。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨
危険物第四類アルコール類に属するので火気に十分注意すること。

貯蔵上の注意事項
火気をさけ、直射日光が当たらない低温な場所に密栓して保管すること。