うどんこ病の切札剤として威力を発揮!
●キュウリ・トマト・ピーマン・ナス等のうどんこ病の切札剤として。
●サンマイトやハチハチ等の他の剤とのローテーションを考えたい。
使用量および適用作物: 製品ラベルの記載を守ってご使用下さい。
●適用作物・害虫及び使用方法、使用上の注意等詳細
●効果・薬害などの注意
・使用前によく振ってから使用する。
・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用する。
・空容器は圃場などに放置せず、適切に処理する。
・ぶどうの幼果期(小豆大)以降の散布は、果粉が溶脱するおそれがあるので使用を避ける。
・本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意する。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
●安全使用上の注意
本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗いする。
・保管・・・直射日光を避け、食品と区別してなるべく低温で乾燥した場所に密閉して保管する。
・使用前にラベルをよく読んでください。
・記載以外には使用しないでください。
・小児の手の届く所には置かないでください。