除草剤 【 シング乳剤 】 500ml
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除草剤 【 シング乳剤 】 500ml

2,310(税込)

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有効成分: ピリブチカルブ・・・12.0% プレチラクロール・・・8.0%
毒性: 普通物
使用量および適用作物: 製品ラベルの記載を守ってご使用下さい。

●適用作物・害虫及び使用方法
シング乳剤 500ml【除草剤】
シング乳剤 500ml【除草剤】

※ブルーの網掛け部分については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

●特長

・移植前処理でも残効性があるのでゆとりの雑草防除が出来ます。
・移植後処理も可能で、少量散布(300ml/10a)で低コスト散布が可能です。

●使用上の注意

(1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
(2)散布に当たっては、水の出入りを止めて、湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態を保つこと。また、散布後7日間は落水しないこと。
(3)本剤の300mL/10アールの湛水散布(少量散布)は、低温で長期にわたり雑草が発生する地域、代かきから移植までの期間が長い場合に於いて、移植後に使用する除草剤との体系で使用する。
(4)本剤を移植後に散布する場合は、水稲になるべくかからないようにすること。
(5)代かきをていねいに行い、移植後しばらくは苗が水没しないように管理すること。
(6)徒長軟弱苗の場合や、極端な漏水田及び著しいガス発生田では使用を避けること。
(7)散布液が河川、湖沼、地下水等に流入しないように注意すること。
(8)本剤は自動車の塗装面等に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないように注意すること。また、トラクターの塗装面にかかると変色するおそれがあるので、機械散布(乳剤専用散布機)には使用しないこと。
(9)蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
(10)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

●人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)誤飲などのないよう注意すること。
(2)本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
(3)本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
(4)散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換すること。
(5)作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
(6)かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

●人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)誤飲などのないよう注意すること。
(2)本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
(3)本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
(4)散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換すること。
(5)作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
(6)かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

●水産動植物に有毒な農薬については、その旨

(1)水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないこと。
(2)水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
(3)散布後は河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意すること。
(4)散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

●引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意すること。

●貯蔵上の注意事項

火気をさけ、直射日光の当たらない低温な場所に密栓して保管すること。